■フォルダの中を見る
ls
もしくは ls <見たいフォルダまでのパス>
日経Linux [Linuxコマンド集] ls : ファイルやディレクトリの情報を表示する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/ls.html
■フォルダを移動する
cd <移動先のフォルダまでのパス>
一つ上の階層に上がるには cd ..
二つ上の階層に上がるには cd ../..
日経Linux [Linuxコマンド集] cd : ディレクトリを移動する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/cd.html
■Linuxで ファイルをコピーする
cp <コピー元> <コピー先>
日経Linux [Linuxコマンド集] cp : ファイルやディレクトリをコピーする
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/cp.html
■ファイルの中を見る
cat <ファイルのフルパス>
#本来の使い方と違うが標準出力に出力されて終わる為、
#誤って編集する事もないので、読み取り専用で開く時使用
日経Linux [Linuxコマンド集] cat : ファイルを連結して標準出力に出力する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/cat.html
■ファイルを編集する
vi <ファイルまでのパス>
「a」:カーソルの右側で編集モードになる
「Esc」キー:編集モード終了
「:w」:ファイルに保存
「:q」:viの終了
「:q!」:保存しないでviの終了
日経Linux [Linuxコマンド集] vi : テキスト・ファイルを編集する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/vi.html
vi操作手引書(目次)
http://www.tokaido.co.jp/syoko/viman/run_end.html
UNIX一年生
■プロセスの強制終了
プログラムを強制終了する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/re-command/job_6.html
#ちなみに、Linuxを、Tera Termを使用して、Windows上より遠隔操作していて、
Linuxのプロセスがフリーズした時は、Windowsを再起動する事によって、
プロセスが終了した。(all killでも無理だったんだもん)
■目的のプログラムが今動いているか確認する
・確認したいプロセスのみ表示する
# ps -ef | grep <確認したいプロセスの最初の何文字か>
・現在実行しているプログラムを知る
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/re-command/job_11.html
■ファイルを検索
探したいディレクトリに行く
find -name <探したい言葉>
日経Linux [Linuxコマンド集] find : ファイルやディレクトリを検索する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/find.html
■ディレクトリを削除
削除したいディレクトリが「ls」で見える場所に来る
・確認なしバージョン
rm -rf <削除したいディレクトリ名>
・確認ありバージョン
rm -r <削除したいディレクトリ名>
日経Linux [Linuxコマンド集] rm : ファイルやディレクトリを削除する
http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/rm.html
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